憧れはバンドマン。ジム起業の道へ

10°INTERVIEW 01

##10°インタビュー/01/吉田雄輝氏

わたし を 変えた10°

「音楽」

ボクの中でのヒーローっていうかスターってのは、
ずーっとバンドマンなんですよ、経営者じゃなくて。

LiBEL,inc 最高経営責任者/CEO,早稲田大学人間科学部4年

吉田雄輝

*このインタビューは、2018年9月9日に行われました。
記載の情報は、取材時点でのものです。

別にバーやりたかったわけでもないし、ジム開きたいわけでもないんですけど。
やりたいこと、目標があって、そこから逆算してって、手段の一つとしてあるだけ。
自分がモットーとしてるのは、“とりあえずやってみる”。
行動しないことには始まらないと思ったんです。

今年7月、大学4年に在学中の吉田さんは、学習塾時代の友人と共同でLiBELという会社を立ち上げました。
事業内容は、主に4つ。ヘルスケア事業とフィットネス事業では、現在東京・中野にあるジムで、売れっ子パーソナルトレーナーとして働きつつ、今年中に自分の会社でもフィットネス事業に算入していく準備を進めています。

飲食店運営事業では、六本木のUNIHOLICというお店のバータイムを受託。
2016年から先行して営業していたStyleというオーダーメイドスーツのメーカーも、最近積極的な受注はしていないものの、口コミで時々注文が入るのだとか。

さしあたって満帆とまではいかなくとも順風に乗る事業を抱えているのに、それらを手段として見据える「目標」って、なんなんでしょう?
ともあれ当面、事業としてもっとも力を入れているのは、フィットネスだそう。

トレでいろいろ変われたんですよ。
自分にむちゃくちゃ自信を持てるようになったし、人って、努力次第でここまで変われるんだなと。続けてきたおかげで、自分に勝ち続けられるっていうか。
もっとかっこいいカラダになりたいという欲望が満たされるし、実際なれるんです。
努力すれば、その未来が確約されてるからいいかな、と。

 


筋トレを始めたのは、大学1年の時。
学内のジムに通い始め、最初は遊び半分でしたが、翌年ジムの先輩の勧めで、ベストボディジャパン東京大会というボディメイクの大会に出場しました。ここでの惨敗を機に、本格的にトレーニングにのめりこみます。

そして、大学3年の10月、現在勤めるジムでトレーナーとして働き始めたのです。
このジムでたくさんのお客様と出会ったことで改めてフィットネスの魅力に気づけました。

 

クは、承認欲求が死ぬほど強いんですね(笑)。
自分のことを認めてくれる人が増えれば増えるほど、たぶん自分は幸せになれる。
それを満たせる手段は、全部やろうと。

 


だから渋谷で、ケツバット1回100円のパフォーマンスをやったり、フリーハグをやったり。
個人トレーナーの仕事も、お客様から評価され、感謝されることがその原動力でした。
そして昨年、大学3年の夏休みには、「西日本『0円』ヒッチハイク」を敢行します。
この時には乗せてもらった人たちの家に泊めてもらったりして、1回も野宿せず、鹿児島まで10日間の旅を成功させたのだとか。

 

もっとも、吉田さんの「承認欲求」をずっと満足させてきたのは、実は高校の時から続けてきたバンド活動でした。

 

気でハンドで食いたかったんですよ。
Zepp東京のイベントに呼ばれて、ライブやったこともあるんです。
結構いいところまで来てたんですけど、メンバーが高校の同期で、去年、就職活動するしないの時期になって、メンバー間で色々話し合った結果、解散したんですけど。

 


吉田さんが大学の健康福祉学科に入学したのは、臨床心理士になりたかったから。
身近に精神に問題を抱える人がいたこともあり、「人の心を助ける仕事をしたい。くさいかもしれないけど、人の心に寄り添えるような仕事をしたい」と考えたからです。
ただ、大学で学び始めてすぐ、この将来に疑問を感じ始めました。
きっかけは、やはり音楽です。

 

ンドやってる時、ワンマンライブで200人とか入って、自分たちがつくった音楽で、ステージ上からお客さんが楽しんでる姿が見えるわけじゃないですか。
自分らのつくったもので、多くの人の心を動かしてるってのが嬉しくて。ほんと、快感で。
それを感じた瞬間に、人の心に寄り添うのは
別に心理カウンセラーじゃなくても、いくらでも手段はあると思ったんです。
だから自分ていう存在を通して、直接人の心を動かせるようなことをしたいなと。

この「自分っていう存在を通して、直接」というのが、吉田雄輝という人物を理解するキーワードかしれません。
だからこそ、就職という多くの人がたどる道から外れ、まずは「起業」というリスクを背負うことにしたのです。

 

クは、「自分」というラベルがついていないと、ダメ。
死ぬほど時間がかかるかもしれれないけど、でも、そっちに挑戦したいなと思ったんですよ。
その手段の一つが「起業」だと思ってます。

 

音楽や筋トレで、「自分という存在を通して、たくさんの人の心を動かせるような、寄り添えるようなことがしたい」。
だとしても、まずは食べていくために働いて稼がなければならない……。
そのための起業だとしたら、ある意味堅実な選択なのかもしれません。

 

楽自体も、高3で辛かった時に助けてもらったっていうか。
ボクの中でのヒーローっていうかスターってのは、ずーっとバンドマンなんですよ、経営者じゃなくて。
だからもし自分がむちゃくちゃデカイ存在になった時には、表現者でありたいですね。


さしあたって、現時点での吉田さんの10°は、「音楽」でした。
もちろん、まだまだ吉田さんのオトナとしての人生は始まったばかり。
この先、音楽という10°が未来をどう変えていくのか、あるいは、どんな次の10°と出会ってその方向を変えていくのでしょうか。
まずは、目の前の目標である自身のジムが、無事船出されることにに期待が募るばかりです。

 

きっかけコラム

読者の皆さんにもためになる情報をおとどけ!

1.吉田さんがすすめるダイエット法は?

プロテインダイエット
毎日タンパク質を「自分の体重×2.5g」摂るだけ。
他は何を食べてもOKです!(おそらく食べれないと思います笑)

2.初めての筋トレにおすすめの部位は?


身体の中で筋肉が1番多い部位なので、筋肉を効率よく増やし、痩せやすい身体にできます。

 

本人より

▶︎パーソナルジム
体験からでもお気軽に!
http://improvementstudio.jp

▶︎LiBEL事業
事業の1つにIT事業があります。
スキルやお金、情報がない人でもIT起業家、ITフリーランスを目指せる環境を用意しているので誰でも気軽に連絡してください!

▶︎連絡先
k2gyuki0605@gmail.com

プロフィール

よしだ・ゆうき1996年、千葉県浦安市生まれ。2015年、早稲田大学人間科学部健康福祉学科入学。18年、LiBEL,incを設立し、最高経営責任者/CEOに就任。Twitterの“きんにくらいだー”アカウントは、5000人を超えるフォロワーを持つ。

〔 Twitter 〕
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〔 YouTube 〕
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